浪花あられブログ
夏の倉庫セール!
どもども、事務のかっきーです。
夏の倉庫セールやります。
くわしい日程が決まりました。来月、7月8日の土曜日です。
どっかーんお得な缶入りの進物に、おやつに最適な食べきりサイズの袋詰めは100円~のご奉仕。売り切れ必至のお餅や海苔の限定セールも、もちろんやります! どうぞお楽しみに!!
前回の着ぐるみ部隊がなんとなあく怪しげな動きをしてるんですけど…。かっきー的にはちょっぴり不安かも…。な、なにもやらされないよね?
TOKYO一週間に載りました
どもども、事務のかっきーです。
講談社さんから出てるエンタメ情報誌「TOKYO一週間」の、今出てる号で、浪花のえびせんがちょっぴり紹介されました。
表紙にでっかく書かれたとおりの「エビグルメ」特集で、世界のおいしいエビの紹介や、おいしいエビ料理のお店がたくさん取り上げられています。特集のメインキャラはもちろんエビちゃん。ソノマンマ (^∇^;) キタ---!!
で、最後の方に「3時のおやつベストバイ・ガイド」って企画で、おすすめえびせんべいを見開きページのマトリックスにまとめたところがあって、その中の「高級デパート系」に、うちのえびチップとえび姿焼、えび千畳に、海老おかき(紹介されているのは、少しちいちゃな50gのタイプです)がのっかっています。
それぞれ、
- えびチップ:
- サクサクした食感が味わえるチップ。いろんな海の幸が味わえる。
- えび姿焼:
- 生えびを丸ごと使い、うまみを凝縮! 殻ごと食べられるからカルシウムが豊富。
- えび千畳:
- もち米にエビと切り昆布を混ぜ込み、硬めに仕上げた大きなおかき。
- 海老おかき:
- 上質なもち米にエビを練りこみ、京風な味付けにした本物志向のおかき。
なーんて風に紹介してもらいました。
ここに載ってる中で、両国東あられさんの「えび小丹」、ぱりんと軽い食感であとはさあくさく。風味もよくておすすめです。あと食べたことないけど、銀座あけぼのさんの甘海老のあげもち、おいしそうですねー オナカ \( ̄ρ ̄*) スイタッス。。
えび千畳は、えびせん好きの中でもしょっぱいの好みの方に特におすすめです。
想ひ出は黒胡椒の風味
どもども、事務のかっきーです。
若い方中心になにげに人気のウマ辛あられ「懐かしあられ黒胡椒味」をご紹介します。
なにしろ辛いんです。ブラックペッパーほーほーです。チョイ古ですがウマ辛フォ~!なのです。もっと古いとウマ辛ヒーヒー…、あ、それはよそさんの製品のCMでした。調子乗りすぎ ( ̄▽ ̄)ゞ
もっとも、「ウマ辛」そのものが東ハトさんのヒット商品「暴君ハバネロ」のまねっこですから、でもいいことば考えますよねー、大手さんて。
つまみやすい小枝タイプのあられにさっぱり塩味と、写真でもはっきりわかるこの黒いのが、みいんな黒胡椒です。情熱ファイヤー粉です。
これは去年出た商品なんですけど、かっきーこれ初めて食べたときすごく懐かしい気持ちがしました。どうしてかっていうと、スパゲティ・ボンゴレを思い出したからなんです。
学校のそばにあったレストラン、ボンゴレがすごくボリュームがあるのにびっくりするほど安くて、通いつめたんですよ。あさりも(ちょっと小ぶりだったけど)たっぷり入っていて、なによりコショウがものすごくきいてる! 知らずに注文した女の子(もちろん「量少な目ネ」とかは、言ってるんでしょうけど)が、半泣きになりながら食べてるところを何度も目撃しました。
お店のおばちゃん、男子学生にはやさしい、って有名で、コーヒーのおまけなんかもよくしてもらいました。でも、女の子にはあんまりやさしくなくて、詳しく説明とかしてくれなかったこともあるんでしょうね…。「辛すぎ!2度と行かない!」って怒ってる子もいたりして、でもやっぱりおいしいし(ただ辛いだけじゃなかったから)安いし、とても繁盛してました。
そんなかっきーが考えたわけじゃないこの商品名、「なーにが懐かしいのか?」なんて声もたまには聞こえてきたりもします。けど、ときどき無性に食べたくなるあられなんです。タベスギニハ ( ̄  ̄;) チュウイデス
アジサイの手まり
どもども、事務のかっきーです。
会社の近所を散歩していたら、かわいらしいアジサイの花を見つけました。
日本の「まり」ですか? まりつき遊びをするあの手まり。手まりって、どちらかというと赤っぽい配色のものが多いような印象で、あざやかな青色のまりって(あるにはちがいないだろうけど)あんまり思い浮かびません。でも、このアジサイを見たとたんに、これって手まり!と思いました。
濃茶の色の渋い葉っぱから浮き出るようにこんもりと盛り上がった花の玉。写真じゃ分かりにくいですけど、奥に見える白が勝ったのも、陽の光に花びらがきらきら光って、うっとりながめてしまいました。
もうそろそろ梅雨入りですねー。